教会の沿革

年代 できごと 牧師
1957年 西小学校校長・佐藤正雄氏宅で家庭集会が始まる。
(北見集会の誕生)
1958年 佐藤正雄宅が、網走聖ペテロ教会北見伝道所となる
聖公会神学院北海道特別伝道班が活動
1960年 北見聖ヤコブ教会(常盤町423番地)を建設
初代牧師として江口博司祭が就任
司祭 江口博
1966年 江口司祭の転任、小貫司祭の着任
フィッシャー司祭着任
英語教室・日曜学校が開講
司祭 小貫雅夫
伝道師 P・A・フィッシャー
1967年 小泉にフィッシャー伝道所を設立
1970年 小貫司祭転任、フィッシャー伝道師帰国
管理牧師が小貫嗣夫司祭(旭川)に
小泉伝道所の一部を教会に移築。フィッシャー館として用いられた。
管理牧師
 司祭 小貫嗣夫(旭川)
1972年 管理牧師が、藤井八郎司祭(網走)に変更 管理牧師
司祭 藤井八郎(網走)
1975年 北見市鉄南地区区画整理事業により、改築
1976年 改築された礼拝堂の礼拝堂聖別式を行う
1978年 管理牧師が、甲斐博邦司祭(網走)に変更 管理牧師
司祭 甲斐博邦(網走)
1979年 管理牧師が、雨宮大朔司祭(紋別)に変更 管理牧師
司祭 雨宮大朔(紋別)
伝道師 中西弘
1983年 中西弘氏、伝道師認可
1985年 管理牧師が、小貫雅夫司祭(網走)に変更 管理牧師
司祭 小貫雅夫(網走)
執事 中西弘
1989年 中西弘執事帰天
1990年 甲斐博邦司祭着任
現在地(常盤町3-16-45)に教会を移転
礼拝堂祝別式が行われた
司祭 甲斐博邦
1993年 教会案内チラシ、新聞折り込み広告などで、伝道活動
1995年 大町信也司祭着任
教会学校の活動が盛んに行われる
司祭 大町信也
司祭 岡村トシ子(協働・網走)
1998年 北見YMCA着工(設計 上遠野徹氏 聖ミカエル教会信徒)
2000年 上平仁志司祭着任
遺骨一時預かり室・完成
司祭 上平仁志
聖職候補生 松井新世(協働・網走)
2002年 松井聖職候補生、執事按手 司祭 上平仁志
執事 松井新世(協働・網走)
2003年 教会外壁工事
2004年 松井執事、司祭按手 司祭 上平仁志
司祭 松井新世(協働・網走)
2005年 上平司祭、松井司祭が異動し、飯野正行司祭(網走)が管理牧師に 管理牧師 司祭 飯野正行(網走)
2009年 北見聖ヤコブ教会50周年記念礼拝
2010年 吉野暁生執事が牧師補として着任 管理牧師 司祭 飯野正行(網走)
牧師補 執事 吉野暁生
2012年 飯野司祭(網走)が異動。後任に雨宮大朔司祭(嘱託)が着任
管理牧師は飯野司祭(札幌)のまま、雨宮司祭が協働牧師に
管理牧師 司祭 飯野正行(札幌)
嘱託牧師 司祭 雨宮大朔(網走)
牧師補 執事 吉野暁生
2013年 吉野暁生執事 司祭按手 管理牧師 司祭 飯野正行(札幌)
嘱託牧師 司祭 雨宮大朔(網走)
副牧師 司祭 吉野暁生
2014年 吉野司祭が異動し、後任に飯野正行司祭が着任・定住 牧師 司祭 飯野正行


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